キャンパス紹介
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玄関ホール
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遠賀中間医師会立 遠賀中央看護助産学校です。
(実は長~い学校名ランキング1位だったりします)
こちらの玄関をお入りいただくと、まずナイチンゲール像が皆さまをお迎えいたします。
個別のオープンキャンパスは随時受け付けています
図書室
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専門書だけでなく、一般書や医療に関する漫画や雑誌も豊富に揃えています。
専任の図書司書が毎日いるので、授業資料の提案や検索も気軽にお願いできます。
卒業後も利用できるのも魅力の一つです。
学生相談室
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スクールカウンセラーが定期的に来てくれています。
悩みや困ったことだけでなく、ちょっと話を聞いてもらいたいけど学校の先生には言いにくいこと…などなど、何でも話を聴いてもらえるカウンセラーは、学生の強い味方です。もちろん内容は秘密厳守です。
教室
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定員は、看護学科 1クラス40名、助産学科 1クラス15名です。少人数で学べる環境です。
専門的知識や技術を学び、共有し、高め合いながら、そしてクラスメイトとの絆を日々深めています。
学生談話室
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「ランチタイムや空き時間にホッとひと息つける場所」
「一人でもグループでもくつろげる場所」
談話室はそんな場所です。
人数に合わせて使えるようにカウンター、ソファー、テーブル席を作りました。
飲み物の自動販売機、お菓子やパンの販売、電子レンジも完備しています。
学生交流スペース
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クラスメイトと学習や趣味のこと、時には恋愛について語り、先輩からは学習方法やテスト対策、実習について話を聞き、先生たちとは勉強で分からないことを質問したり、国家試験や進路の悩みを聴いてもらったり…
ここは自由に何でも語りあえる場所です。
トイレ
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実は学校の施設の中で一番自慢できる場所だったりします
「綺麗ですね」ってお褒めの言葉をよくいただきます。
急な女の子にも安心してもらえるように、準備万端。命と向き合う看護師や助産師を育てている学校だからこそ、学生の心とカラダも大切にしています。
看護実習室
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ベッドもワゴンも、清潔や食事、排泄の援助に必要な物品も全て、病院で使う物と同じなので、実習で実際に患者さんに行う前に繰り返し練習しておけば安心です。看護の技をここで磨きます。
在宅実習室
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慣れ親しんだ場所で過ごしたい。最後は自宅で…。
誰もが願うことを叶えるために、医療設備の整った場所だけでなく、私たちが必要とされるどんな場所でも看護ができるように、ここで学びを深めます。
周産期実習室
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助産師になるための勉強だけでなく、看護でも母性看護や新生児について学習するとき、ここ周産期実習室で、モデル人形や実際の道具を使って何度も練習することができるので、とても具体的にイメージを持つことができます。
ママさん学生にとっては、自分の出産を思い出す場所でもあります。
パソコン室
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今は電子カルテが当たり前の時代。看護師もパソコンが使えなければ仕事にも影響します。自宅にパソコンやプリンターがなくても大丈夫!
一人1台準備できています。貸出用のパソコンもあるので、ケーススタディの時も自宅で作業を進めることだってできます。